珍種 松島彩図鑑

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OSAGRI

2015年06月11日
お下がりが好き。

長女である私は、いつも新品ばかり買ってもらっていたのですが、

どうも、新品のシワのない緊張感や、汚してはいけない強迫観念に押し潰されそうになり、いつしか、私のお下がりを着る弟や妹の着る、'自分のお下がり'に憧れを抱くようになりました。

私のヴィンテージ好きは、そこから始まっているような気がします。

ボロボロのデニムや、毛玉のTシャツ、褪せた色合い。

歳を重ねるごとにそういうものが好きな気持ちが強くなっています。

自分のクローゼットを空けると、今や、新品で買った服なんてほとんどありません。

先輩の服、靴、カバンが大半を占めていて、買うとしても絶対古着屋さん。

ブランド品なんて全く興味ありません。

言うなれば、
'大好きな誰々からもらったモノ'というのが私の一番のブランド品。

プラダの財布を使っているけどこれも大好きな姐御先輩のお下がり。

ヴィトンの手帳を使っているけどこれも大好きなジェントルメンのお下がり。

今の一番のお気に入りは、LUMIXのレンズ交換式コンパクトカメラ、これも大尊敬している先輩からのお下がりでして。

機械は苦手ですか、勘でいじってシャッターをきると、素人ながらなかなか、イケるのです。

新品で自分で買うときっとすぐ飽きるんですが、その人に監視されている気持ちになって、放っておくことができなくなるんですね〜笑

いつかは、自分のお金でブランド品を買ってやる!なんて想いはひとつもありません。

一生お下がりバンザイ!

お下がりも英語で書くと、

ブルガリみたいだしね。

BURUGARI....?

スペル絶対ちがうような。。。


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