珍種 松島彩図鑑

8月 2020年9月 10月
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930
トップ > 松島彩図鑑 > 7月・・・

7月・・・

2014年07月17日

忙しそうにふるまう暇人は、

忙しく、暇と戦っています、

”忙しい”という言葉が大嫌い、松島彩です。

 

さて、

7がつ。

新しい背番号を与えられる脅迫を

見て見ぬふりをしつつ、

きっと今年も、

忘れてた・・・・

というアッパレナイスな自分と向き合う、

今月、です。

 

 

無事、「劇団 おぼんろ 島根公演」が終わりました。

語りつくせぬほど、

いろーんなことがあり、

どれもドラマチックだったと振り返ります。

 

慕っているお姉さまに、

「大人はさ~全部見せないよ~ほんのちょっと残すの」

と、習ったので、即実行する。

アレンジも忘れず。

 

ってことで、

”ほんのちょっと残す”部分をここに書き記します。

 

島根公演が実現したのは、

おぼんろの語り部、

高橋倫平さんのおかげだったということ。

 

こんな島根なんかに、

東京の売れっ子劇団が来るはずもなく、

私が札束まいてcome on!としたわけでもない。

「島根に来て!!!!!!」という私の思いを

倫平さんがすくってくださったんです。

タイミングがよかった、それだけなのか、

やっぱり、この地には縁結びの神がいるのか。

 

きっと、劇団内でも反対はあったと思う。

倫平さんが、叶えてくれたこと、みんなに知ってほしい。

 

島根公演が決定し、

4月。

まず、おぼんろを島根の人に知ってもらおうと、

春の一人芝居祭りを企画し、

「捨て犬の報酬」という一人芝居をやってもらった。

(実は、この作品、東京ではあまりしていないらしく、

島根の方が目撃者が多いかもしれない・・・レアな作品らしい。)

 

島根で喝采を浴び、

東京へ帰る倫平さんを見送る際、

 

「本公演、彩ちゃんが、感謝されるような公演にするから」

 

と、倫平さん。

 

・・・・・・・キザ ッッッ  !!!!!!!!!!

 

よく意味も分からずただ、こう思ってしまった、

その時は。(リンリンごめんなさい笑)

 

本公演終了後、

私のことを知っている方も、そうでない方も、

 

「おぼんろを連れてきてくれて、ありがとう」

 

「おぼんろに出会わせてくれてありがとう」

 

という言葉が、後を絶たず。

 

面白かった、とか、頑張ってね、とか、

いつもそんなことを言われるのに、

 

感謝されたのは、はじめて。

 

これを書いている最中にも、いまだに、

「おぼんろのことを考えてしまいます、恋でしょうか?」

と、おっさんからメールがくるほど。

 

倫平さんのコトバは、

本当だった。

 

物語の威力もすばらしいものだけど、

おぼんろの語り部さんは、

人として、

本当に魅力的。

 

女優!である前に、

人として、

どうあるべきか、

ということを本当にたくさん教えてもらいました。

 

まだ話は続きます。

 

倫平さんに出会わせてくれた人のこと。

 

島根での仲間、

 

「雲の劇団雨蛙」さんです。

 

雨蛙の主宰であり女優さん、

朝日山裕子さんは、

実は、出雲一中の一つ先輩。

話したことはなかったけど、

めっちゃくちゃ怖い先輩でした。

演劇を通して、去年、改めて知り合いました。

 

おぼんろの島根公演が叶ったのは、

 

雲の劇団雨蛙のおかげということです。

 

朝日山さん、岡田さん、本当にありがとう!

 

 

 

さて、ほんのちょっと、

といいながら長々と書いてしまいましたが、

全体からしたら、ほんのちょっとにかわりはない。

 

おぼんろの挑戦は、

まだ終わっていません。

 

東京公演。

 

おぼんろのこと、

たくさんの人に広めてください。

 

きっと、教えたあなたは感謝される。

 

unnamed.jpg


カテゴリ: